2008年 6月初旬 おらんちのモンスター、ツルバラ マーメイド、ベンチまで枝垂れてきた
2008年 5月中旬 玄関先のERティージングジョージアが咲き出した
2008年 5月 初旬 ハーブの中で咲き出した赤いバラ ORのバロン ジロー ドゥ ラン
2008年 5月 初旬 ERのクラウン プリンセス マルゲリータ
ツルバラ マーメイドの太い枝に絡んで
2008年 4月 中旬 表札の周りのモンタナ ルーベンスが満開となる
バニラのような甘いかおりが漂っている
2008年 4月 中旬 モンタナ ルーベンス表札付近にて
2008・2月
名古屋の少し北、おらの住む町も久しぶりに雪景色となった。
積雪10センチ、翌日には消えて無くなるつかの間の雪景色。
たまにはこういう光景もいいもんだ。

2007・12月
冬晴れの朝、久しぶりに太陽が顔を出した。
バラとクレマチスの背景にと作ったウッドボード、5月、6月は、ここが共演の舞台となる。
今は、クレマチスの枯れ枝も無くなって、ビオラだけが色を添えている。 
2007・12月 
クレマチス モンタナルーベンスの葉っぱが無くなる冬の間だけモンスター ローズガーデンの表札付近が全貌を見せる。
立ち木の横に根をおろしたモンタナは、表札の周りを取り巻きながら玄関先へあるいは二階へと伸びている。
オノオレカンバ(斧折れ樺)、正式名ダケカンバ(岳樺)が表札を取り付けた立ち木の名前である。
振り下ろした斧が折れるほど堅いことから、この名前がついたという。
白樺より標高の高い寒い地域に生息し、大きくなるのに気が遠くなるような年月を要すという。
そのオノオレカンバが倒木となり、モンスター ローズガーデンへやって来て、もう20年。
今も当時のまま朽ちることなく、モンタナのツルを絡ませ、この風景に一役かっている。
2007年5月 イングリッシュローズ、クライミングのポールズヒマラヤンムスク、ブラックベリーなどが
パーゴラに絡み、小道周りはタイム、ラベンダー、ブルーグラスなどの宿根草で覆われます
2007・秋 スモッグツリーが色づき、ラベンダーセージ、アメジストセージはまだまだ元気
2007年5月 玄関アプローチは大株のER ティージングジョージアが枝垂れて一面を覆います
5月下旬からクライミングローズ マーメイドが咲いてきます
2006年5月 のER ティージングジョージア
2006年5月 ピエール ドゥ ロンサールとER ティージングジョージア
2007年5月 道路に面したフェンスまわりはイングリッシュローズとオリーブが飛び出して咲き、その周りを
ローズマリー、サントリナなどのハーブ類が並びます
2007年5月 家の壁面を飾るイングリッシュローズ クラウン プリンセス マルゲリータ
大きく育ち2階まで届いています
2007年5月 玄関横のボード付近 ERのティージングジョージア、クレマチスフロリダとジャクマニーなど。
ブルーベリーも実が膨らんできました 
2007年5月 モンタナも終わり今は緑一色。下旬になるとモンスターローズことマーメイドが
一面を覆います 今、つぼみが膨らみスタンバイ状態になっています
2007年6月マーメイドが花開く6月初旬の様子です
一つの株から横へ横へと伸びてポスト付近を覆います
上へ上へと伸びて玄関上まで届きさらに上へと伸びてます
6月 気温の上昇とともにタスマニアバイオレットが群生してきました
スミレの仲間だと思うのですが夏も、秋も遅くまで、絶え間なく花をつけます
Monster Rose Garden の主、ヤマモモの大木。
小鳥が巣をつくり、セミのサナギが孵化し、夏の暑さがにがてな植物を守る。
Monster Rose Garden の働き者です。